NYダウ安値で週明け波乱のスタートか?【記者の視点】

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225先物は2万6260円まで暴落

週明けの東京市場は日経平均で2万7000円台を大幅に割り込む波乱のスタートとなりそうだ。
景気悪化を覚悟しても断固としてインフレを抑制するというFOMCの姿勢を嫌気して、日本が祝日中のニューヨーク市場はダウで6月安値2万9653.29ドルを割り込んで引けた。祝日取引が実施されている大阪取引所では225先物のナイトセッションで一時2万6260円まで暴落、2万6420円引け値が週明けの東京市場で意識されそうだ。

英国政府の減税策も不安要素

今週は海外では30日に9月中国製造業PMIなどの発表があるが、それ以外で目立ったイベントはない。23日は英国政府が1972年以来とされる減税策を発表したことで財政面での不安が欧州全体拡がった。ニューヨーク市場はダウで700ドル超安から下げ渋ったものの、6月安値更新で波乱となっており、時間外のダウ先の動きや要人発言での動き変動には留意したい。

28日は9月期末の権利取り最終売買日

国内では28日は9月の権利取り最終売買日。配当権利取りの動きで週明け寄り後は押し目買いで戻す動きが期待されるが、今回は権利落ちを見越した先回り売りにも警戒したい。29日の権利落ち後は220円程度、日経平均を下押しすることになる。

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