IMV(7760)が反騰。16日大引け後に自社株取得枠の設定を発表したことが材料視された。上限を発行済み株数の2.14%にあたる35万株、または1億円としており、取得期間は16年11月17日から17年9月30日まで。資本効率の向上や経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施に加えて株主への一層の利益還元が目的。
証券市場新聞
IMV(7760)が反騰。16日大引け後に自社株取得枠の設定を発表したことが材料視された。上限を発行済み株数の2.14%にあたる35万株、または1億円としており、取得期間は16年11月17日から17年9月30日まで。資本効率の向上や経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施に加えて株主への一層の利益還元が目的。
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