森永製菓(2201)、森永乳業(2264)、江崎グリコ(2206)、明治ホールディングス(2269)など食品株が軟調。外国為替市場で1ドル=110円台へ急速に円安が進んだことで、業績上ぶれ期待が後退、円安デメリットの食品セクターには売りが先行した。いずれも2Qまでの進捗率が高く、為替次第では大幅な利益上ぶれが期待されていた。
証券市場新聞
森永製菓(2201)、森永乳業(2264)、江崎グリコ(2206)、明治ホールディングス(2269)など食品株が軟調。外国為替市場で1ドル=110円台へ急速に円安が進んだことで、業績上ぶれ期待が後退、円安デメリットの食品セクターには売りが先行した。いずれも2Qまでの進捗率が高く、為替次第では大幅な利益上ぶれが期待されていた。
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