バンダイナムコホールディングス(7832)が反発。18日付で三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティング「Overweight」継続、目標株価を3600円から4000円へ引き上げたことが材料視された。業務用VR機器の普及効果と映像音楽プロデュース事業の収益拡大から18年3月期の業績拡大を評価している。
証券市場新聞
バンダイナムコホールディングス(7832)が反発。18日付で三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティング「Overweight」継続、目標株価を3600円から4000円へ引き上げたことが材料視された。業務用VR機器の普及効果と映像音楽プロデュース事業の収益拡大から18年3月期の業績拡大を評価している。
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