日本サードがストップ高、NVIDIA社との総括サポート契約を材料視

企業|企業速報 証券市場新聞

日本サード・パーティ(2488)がストップ高。この日、NVIDIA社(日本法人名はエヌビディア合同会社、東京都港区)と総括サポート契約を締結し、ディープ・ラーニング・スーパーコンピュータシステム「NVIDIA DGX-1」の保守サポートを開始したと発表したことが材料視された。同社は、新規事業の柱の一つとして「ロボティクス・AI」を掲げており、今後さらなる需要が高まる注目のディープ・ラーニング分野においても、この分野で先行するNVIDIA社とのパートナー関係を推進し、サービスの強化に取り組む。
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