ソフトバンクが安値、低価格プラン導入懸念も継続

企業|企業速報 証券市場新聞

ソフトバンクグループ(9984)が急落、一時前週末比453円安の5095円まで売られ昨年来安値を更新した。主力株が幅広く売られるなかで同社株の下落も全般軟調相場に影響をもたらしている。スマートフォンに関しては、1ギガタイプの低価格プランの導入で収益低下への懸念も根強い。

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