エボラブルアジア(6191)が大幅高で、前日に続き年初来高値を更新した。29日取引終了後、東証1部への市場変更に向けた流動性向上を目的に、大石宗徳会長と吉村英毅社長の資産管理会社が発行済株式総数の4.3%にあたる計72万株を売却したと発表。市場への影響に鑑みブロックトレードにて売却したという。同社はマザーズから東証1部市場への変更申請を17年9月期中に行うとしている。
証券市場新聞
エボラブルアジア(6191)が大幅高で、前日に続き年初来高値を更新した。29日取引終了後、東証1部への市場変更に向けた流動性向上を目的に、大石宗徳会長と吉村英毅社長の資産管理会社が発行済株式総数の4.3%にあたる計72万株を売却したと発表。市場への影響に鑑みブロックトレードにて売却したという。同社はマザーズから東証1部市場への変更申請を17年9月期中に行うとしている。
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