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ピープル(7865)が安い。1日引け後、17年1月期第3四半期(1月21日~10月20日)の単独決算は第3四半期決算は、売上高34億2000万円(前年同期比8.4%増)、経常利益3億4600万円(同14.8%減)と増収ながら2ケタ減益で着地したことが嫌気された。
円高や低価格志向の強まりで苦戦を強いられ、販管費の増加や営業外損益に為替差損を計上したことの収益を圧迫した。通期は売上高47億3700万円(前期比1.6%増)、経常利益5億4500万円(同10.7%減)と従来予想を据え置いたが、3Q営業利益の進捗率は63.4%に過ぎず、通期計画の未達成が警戒された。

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