12月19日に東証マザーズへ新規上場を予定していたZMPの上場延期を受けて、フューチャーベンチャーキャピタル(8462)がストップ安になるなど関連銘柄が幅広く売られた。顧客の氏名やメールアドレスなどを含む9000件を超える個人情報がインターネット上に流出したことが理由で、JVCケンウッド(6632)などを含めて自動運転に絡む関連企業が値を崩す動きとなっている。
証券市場新聞
12月19日に東証マザーズへ新規上場を予定していたZMPの上場延期を受けて、フューチャーベンチャーキャピタル(8462)がストップ安になるなど関連銘柄が幅広く売られた。顧客の氏名やメールアドレスなどを含む9000件を超える個人情報がインターネット上に流出したことが理由で、JVCケンウッド(6632)などを含めて自動運転に絡む関連企業が値を崩す動きとなっている。
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