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ベステラ(1433)が朝安のあとプラスに浮上してきた。9日取引終了後に発表した17年1月期第3四半期累計(2~10月)の単独決算で、営業利益1億7900万円(同36.0%減)、と大幅減益で着地したことを受け、売り先行でスタートしたが、併せて1月31日を基準日として1株を3株へ株式分割を実施すると発表したことで、買いが優勢になった。
3Qはユーザーからの仕様変更による工事売上高計上の遅れで大幅減益を余儀なくされた。ただ、通期予想の営業利益4億8500万円(同8.4%増は据え置いた。同社は早期市場1部指定替えを目指しており、株式分割は流動性向上と投資家層拡大を図ることが目的。

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