福岡リート投資法人(8968)が反発。13日付でみずほ証券が投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げたことが材料視された。株価はインバウンド消費減少や熊本地震、道路陥没事故などによるセンチメント悪化から過度に調整したが、今後のDPU回復見通しや中長期的な成長余地を考慮すれば株価の上昇余地は大きいと指摘、物件取得が牽引する形でDPUは来年以降ボトムアウトし、それに伴い株価もアウトパフォームに転じるとしている。
証券市場新聞
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福岡リート投資法人(8968)が反発。13日付でみずほ証券が投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げたことが材料視された。株価はインバウンド消費減少や熊本地震、道路陥没事故などによるセンチメント悪化から過度に調整したが、今後のDPU回復見通しや中長期的な成長余地を考慮すれば株価の上昇余地は大きいと指摘、物件取得が牽引する形でDPUは来年以降ボトムアウトし、それに伴い株価もアウトパフォームに転じるとしている。
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