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窪田製薬ホールディングス(4596)はストップ高買い気配。14日取引終了後、子会社のアキュセラ・インクが米アイメディシス社と、眼科治療薬の新規候補化合物を含むバイオミメティック技術(生物模倣技術)について、全世界製造・開発・販売独占的実施権取得に関するオプション契約を結んだと発表したことが買い手が買いになった。
バイオミメティック技術は加齢黄斑変性、増殖糖尿病網膜症、糖尿病黄斑浮腫など血管新生を伴う網膜疾患に対して、初期段階の炎症過程で放出される内因性因子を全く新しいメカニズムで調節することを目指しており、アキュセラは新生血管を生じる逐次的反応の早期治療に加え、抗VEGF生物学的製剤よりも投与回数を削減し、治療効果を長期間持続する可能性を検討していく。

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