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日立工機(6581)が急伸、2日ぶりに年初来高値を更新した。28日付日本経済新聞朝刊が「米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が日立工を買収する」と報じたことが買い手がかり。買収額は1500億円を超える見通しで、日立製作所(6501)と最終調整に入ったと伝えている。

東証は報道の真偽などを確認するため、日立工機株式の取引を午前9時15分まで一時停止していたが、取引再開後は大量の買いを集め大きく水準を切り上げた。報道について会社側は立会い開始前に「当社が発表したものではない。成長戦略について日立製作所と協議しているのは事実だが、決定したものはない」とコメントを発表した。

 

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