プレミア投資法人(8956)が反落。6日付でみずほ証券が投資判断を「買い」から「中立」へ、目標株価を15万2000円から14万円へ引き下げた。テナント退去リスクの顕在化や中長期的なDPU成長ドライバーであるスポンサーのNTT都市開発からの物件供給はスローダウンしており、今後も不透明感が残るなどと指摘している。
証券市場新聞
プレミア投資法人(8956)が反落。6日付でみずほ証券が投資判断を「買い」から「中立」へ、目標株価を15万2000円から14万円へ引き下げた。テナント退去リスクの顕在化や中長期的なDPU成長ドライバーであるスポンサーのNTT都市開発からの物件供給はスローダウンしており、今後も不透明感が残るなどと指摘している。
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