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吉野家ホールディングス(9861)が反発、昨年来高値を更新した。11日大引け後に、17年2月期第3四半期累計(2016年3月~11月)の連結決算を発表、売上高で1406億1600万円(前年同期比1.4%増)、営業利益で12億100万円(同41.4%増)、純利益で16億8800万円(同9.2倍)と大幅な増益となったことが材料視された。4月に「豚丼」を復活販売し、5月には「吉呑み」の店舗を拡大、10月には初めての大型コラボレーション企画として「スーパーフライデー」キャンペーンを実施し、今まで利用機会のなかった顧客開拓が進んでいる。
通期は売上高1930億円(前期比3.9%増)、営業利益34億円(同2.1倍)、純利益19億円(同2.3倍)の予想を変えていない。

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