東亜ディーケーケー(6848)が急落、一時前日比54円安の570円まで売られている。PM2.5(微小粒子状物質)測定装置を手掛けることから人気を集め、前日9日には一時、640円まで買われ年初来高値を更新、その後は高値警戒感から利益確定売りに押されている。時価はPBR1倍割れの水準であることから、売り一巡後は落ち着く動きとなっている。
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東亜ディーケーケー(6848)が急落、一時前日比54円安の570円まで売られている。PM2.5(微小粒子状物質)測定装置を手掛けることから人気を集め、前日9日には一時、640円まで買われ年初来高値を更新、その後は高値警戒感から利益確定売りに押されている。時価はPBR1倍割れの水準であることから、売り一巡後は落ち着く動きとなっている。
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