企業|企業速報 証券市場新聞

 日本通信(9424)が急落、前週末比59円安の155円まで売り込まれ、上場来安値を更新した。22日の取引終了後、今2016年3月期の連結業績予想を下方修正、急激な業績悪化を嫌気した売りがかさんだ。
 前回の売上高68億3000万円を43億1000万円(前期比16.1%減)へ大幅に引き下げ、営業利益11億円を15億円の損失(前期4億800万円の利益)へ赤字転落を見込んだ。モバイル・ソリューションや製品投入の遅れ、商談サイクルの長期化などにより、売り上げが計画を大きく下回り、価格競争が激化していることも損益を悪化させる。

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