企業|企業速報 証券市場新聞

アドバンテスト(6857)は朝高のあと反落。26日取引終了後17年3月期の連結業績予想を上方修正したが、前日に昨年来高値を付けるなど半導体市況改善を手がかりに株価は先行して上昇しており、好業績発表が利益確定売りのきっかけになった。

従来予想の売上高1560億円を1580億円(前期比2.5%減)、税引前利益153億円を165億円(同40.2%増)へ。メモリ半導体用テストシステムやSSD用テストシステムの受注が拡大、第4四半期の想定為替レートを1ドル=110円、1ユーロ=120円と円安に修正したことも利益を押し上げる。収益上ぶれに伴い、9円としていた期末配当を10円に引き上げた。

 

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

Pocket