アパマンショップホールディングス（８８８９）が急落。３０日大引け後に、１７年９月期の第１四半期（２０１６年１０月～１２月）連結決算を発表。売上高で９４億１６００万円（前年同期比４．０％増）、営業利益で２億４２００万円（同４４．８％減）、純利益で６１００万円（同８４．６％減）と大幅減益となったことが嫌気された。斡旋事業の苦戦が影響している。
通期は売上高４３０億円（前期比１５．０％増）、営業利益３２億円（同２８．５％増）、純利益１５億円（同９．３％減）の予想を変えていない。
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