ミライアルが反発、プラスチック成形好調で第2四半期予想を上方修正

電子部品|企業速報 証券市場新聞

ミライアル<4238>が反発。同社は5日の取引終了後、25年1月期の業績予想の修正を発表、第2四半期累計(2~7月)連結売上高で68億5000万円から70億6500万円(前期比7.2%減)へ、営業利益で6億4500万円から8億3000万円(同27.9%減)へ上方修正した。、半導体市場が緩やかに回復していく中で、プラスチック成形事業の製品出荷が増加し、利益面では製品出荷の増加等に伴う工場稼働率の向上、コスト合理化等による利益の増加などが寄与した。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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