マツダ(7261)が軟調。2日大引け後に17年3月期の連結業績予想を売上高で3兆1500億円から3兆2000億円(前期比6.1%減)へ、営業利益で1500億円から1300億円(同42.7%減)へ、純利益で1000億円から900億円(同33.0%減)へ修正、利益の下方修正を嫌気した。為替は円安基調が予想されるものの、北米などの販売状況や品質関連費用の増加などが利益を圧迫する。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
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マツダ(7261)が軟調。2日大引け後に17年3月期の連結業績予想を売上高で3兆1500億円から3兆2000億円(前期比6.1%減)へ、営業利益で1500億円から1300億円(同42.7%減)へ、純利益で1000億円から900億円(同33.0%減)へ修正、利益の下方修正を嫌気した。為替は円安基調が予想されるものの、北米などの販売状況や品質関連費用の増加などが利益を圧迫する。
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