C&R社が3日ぶり反発、発行済1.8%の自己株式取得枠の設定を好感

クリーク・アンド・リバー社<4763>が3日ぶり反発。同社は8日の取引終了後、25年2月期の第3四半期累計(3~11月)決算を発表、連結営業利益で前年同期比14.2%減の29億8600万円となった。引き続き一部の大手ゲームパブリッシャーの案件縮小や、人材紹介サービスの成約長期化などの影響を受けている。
同時に上限40万株(発行済株式総数に対する割合1.8%)または5億円の自己株式取得枠の設定を発表した。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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