旭硝子(5201)は軟調。2月28日付で岡三証券が目標株価は840円から900円へ引き上げているが、レーティングを「強気」から「中立」へ引き下げた。ガラス、電子、化学品の3事業がバランスのとれた収益構成に変化してきた点はポジティブに評価しているが、現在の株価は17年12月期の化学品事業の成長を織り込んだ妥当水準にあると指摘している。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
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旭硝子(5201)は軟調。2月28日付で岡三証券が目標株価は840円から900円へ引き上げているが、レーティングを「強気」から「中立」へ引き下げた。ガラス、電子、化学品の3事業がバランスのとれた収益構成に変化してきた点はポジティブに評価しているが、現在の株価は17年12月期の化学品事業の成長を織り込んだ妥当水準にあると指摘している。
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