企業|企業速報 証券市場新聞

 トプコン(7732)が急反落、一時ストップ安となる前週末比400円安の1281円まで売り込まれ、約4カ月ぶりに昨年来安値を更新した。29日の取引終了後、2016年3月期連結業績見通しを下方修正したことを嫌気した売りがかさんだ。
 前回予想の売上高1430億円を1330億円(前期比3.4%増)、営業利益190億円を125億円(同22.1%減)へ。公共事業の一時的鈍化などでトータルステーションの販売が減少、IT農業分野の投資効果がまだ表れていないこともあり、大幅な減益になる。
 第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、売上高915億4200万円(前年同期比3.3%増)、営業利益42億4400万円(同46.7%減)だった。

証券市場新聞

Pocket