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 スパークス・グループ(8739)が続騰、前日比50円高の294円まで買い進まれた。29日の取引終了後に発表した今2016年3月期第3四半期累計(4~12月)連結決算は、大幅増収で利益が急増、増配と併せて自社株取得枠を設定すると発表した。
 第3四半期は営業収益66億4500万円(前年同期比33.0%増)、営業利益21億1300万円(同2.2倍)で着地。業績急拡大に伴い、未定としていた期末配当一括配当を4円(前期2円50銭)とした。比較的報酬料率の高い日本の投資信託への継続的な資金流入により収益性が急速に高まった。
 自社株取得枠は発行済株総数の0.49%にあたる100万株、取得総額2億6000万円が上限で、きょう1日から29日まで。

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