タカラレーベン(8897)が反落、昨年来安値を更新した。16日大引け後に、17年3月期の連結業績予想を売上高で1050億円から972億円(前期比27.4%増)へ、営業利益で150億円から95億円(同25.6%増)へ、純利益で90億円から58億5000万円(同35.8%増)へ下方修正したことが嫌気された。当初想定していた固定資産の売却(主にメガソーラー発電施設)について一部において今期中の売却を見送った影響がでている。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
タカラレーベン(8897)が反落、昨年来安値を更新した。16日大引け後に、17年3月期の連結業績予想を売上高で1050億円から972億円(前期比27.4%増)へ、営業利益で150億円から95億円(同25.6%増)へ、純利益で90億円から58億5000万円(同35.8%増)へ下方修正したことが嫌気された。当初想定していた固定資産の売却(主にメガソーラー発電施設)について一部において今期中の売却を見送った影響がでている。
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