アスカネット(2438)が急反発。この日、エアリアルイメージング事業で、3~6月にかけて予定している海外展示会の出展内容が確定したと発表したことが買い手がかりになった。
静止画・動画を手を左右に振ることで変更できるDS488‐CUやPPAPのパフォマンスを空中でリアルに実現するDS976‐などサイネージ系、操作系7種類を展示。海外向けブランド名は「ASKA3D」とし、ロゴマークも決定しており、海外向け専用ウェブサイトもオープンする予定で、海外販売拡大を期待した買いが向かった。
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