テリロジー(3356)が3日続落。23日大引け後に、17年3月期の単体業績予想を売上高で30億円から24億3300万円(前期比7.8%減)へ、営業損益を7000万円の黒字から8200万円の赤字(前期2600万円の黒字)へ、最終損益を4500万円の黒字から6200万円の赤字(同1900万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気された。第4四半期に計上を見込んでいた案件の一部納品が来期にずれ込む見込みとなったことが影響している。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
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テリロジー(3356)が3日続落。23日大引け後に、17年3月期の単体業績予想を売上高で30億円から24億3300万円(前期比7.8%減)へ、営業損益を7000万円の黒字から8200万円の赤字(前期2600万円の黒字)へ、最終損益を4500万円の黒字から6200万円の赤字(同1900万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気された。第4四半期に計上を見込んでいた案件の一部納品が来期にずれ込む見込みとなったことが影響している。
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