オンコリスバイオファーマ(4588)が続伸。28日大引け後に大阪大学と共同研究契約を締結し、水口裕之教授(大阪大学大学院薬学研究科 分子生物学分野)の研究グループと、次世代テロメライシンおよび次世代テロメスキャンの設計・作製を目的とした共同研究を開始すると発表したことが材料視された。今回、大阪大学と新たに開発着手する次世代のテロメライシンでは、更なる免疫増強や簡易な投与の実現を目指す方針。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
目次
オンコリスバイオファーマ(4588)が続伸。28日大引け後に大阪大学と共同研究契約を締結し、水口裕之教授(大阪大学大学院薬学研究科 分子生物学分野)の研究グループと、次世代テロメライシンおよび次世代テロメスキャンの設計・作製を目的とした共同研究を開始すると発表したことが材料視された。今回、大阪大学と新たに開発着手する次世代のテロメライシンでは、更なる免疫増強や簡易な投与の実現を目指す方針。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
この記事が気に入ったら
フォローしてね!