CANBASが反発、東京大学との共同研究契約期間を延長

企業|企業速報 証券市場新聞

キャンバス(4575)が反発。30日大引け後に東京大学との共同研究契約期間を延長すると発表したことが材料視された。東京大学医学部附属病院との間で、同社が創出し開発中の抗癌剤候補化合物CBP501の膵臓癌発症モデルマウスによる薬効試験について共同研究契約(2016年3月1日から2017年3月31日まで)を締結し共同研究を行っているが、この共同研究期間を2年間延長するもの。

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