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増収効果で原料などコスト上昇を吸収
ハリマ化成グループ(4410)の26年3月期の連結決算は、売上高は1037億6300万円(前の期比2.7%増)、営業利益を32億8300万円(同57.6%増)、最終利益23億4500万円(同3.1倍)と増収大幅増益で着地した。
製紙用薬品を中心に販売数量が増加、販売価格の低下や原材料、燃料などコスト上昇を増収効果で吸収し収益が大幅に拡大した。高採算のディスプレイ向け機能性コーティング剤や香料原料のミルセンの販売数量が伸びたことも収益を押し上げている。
27年3月期は売上高1100億円(前期比6.0%増)、営業利益35億円(同6.6%増)、最終利益26億5000万円(同13.0%増)と増収増益を見込んだ。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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