ケーヨー(8168)がしっかり。11日大引け後に、18年2月期の単体業績予想を発表、売上高は1400億円(前期比4.7%減)、営業利益は18億円(同34.9%増)、純利益は14億円(同15.1%増)と大幅な増益を見込んでいることが下支えとなっている。DCMホールディングスとの商品統一や大型店を中心とした改装に注力することで、シナジー効果を早期に実現し、荒利益を中心に改善を図る方針。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
ケーヨー(8168)がしっかり。11日大引け後に、18年2月期の単体業績予想を発表、売上高は1400億円(前期比4.7%減)、営業利益は18億円(同34.9%増)、純利益は14億円(同15.1%増)と大幅な増益を見込んでいることが下支えとなっている。DCMホールディングスとの商品統一や大型店を中心とした改装に注力することで、シナジー効果を早期に実現し、荒利益を中心に改善を図る方針。
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