テラスカイが急反発、１８年２月期増収増益見通しを好感

テラスカイ<3915>が急反発。前週末取引終了後に発表した１８年２月期の連結業績は、売上高５０億４４００万円（前期比４２．７％増）、経常利益２億５３００万円（同１６．８％増）と増収増益を見込んだことが好感された。主力のクラウドインテグレーション案件数が引き続き伸び、クラウドＥＲＰなどの先行投資負担の軽減で損益も改善する。

証券市場新聞　https://marketpress.jp/

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