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シュッピン(3179)が大幅続落、一時、前週末比263円安の959円まで売り込まれた。5日の取引終了後、2016年3月期の単独業績見通しを下方修正したことが失望売りを誘発した。
従来予想の売上高231億2100万円を226億7000万円(前期比18.3%増)、営業利益11億1800万円を9億1000万円(同2.7%増)へ。訪日旅行顧客向け免税販売が減少、新基幹システムの減価償却費や管理費なども収益を圧迫する。
同時に発表した1月度月次売上高は、前年同月比3.8%増の17億9400万円と、30%を上回る伸びを続けていた7月までと比べ、成長鈍化が鮮明になっている。

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