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日本製鋼所(5631)が4日続伸。8日取引終了後、今2016年3月期の連結業績を修正し、利益予想を引き上げたことが好感されている。
売上高は従来予想の2100億円(前期比7.9%増)を据え置いたが、営業利益105億円を120億円(前期比46.0%増)、最終損益67億円を72億円(前期37億4000万円の赤字)へ増額。
クラッド鋼管に加え、レーザーアニール装置など産業機械の売り上げが増加、コスト改善や原油安をはじめとする原材料費低下なども利益を押し上げており、第3四半期累計(4~12月)の連結決算で、営業利益100億3500万円(前年同期比66.3%増)と大幅増益を達成した実績を踏まえ、通期計画を見直した。

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