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神戸物産(3038)が急落、前日比500円安の2258円ストップ安で値つかずのまま推移している。産経新聞が9日付でインサイダー取引の疑いで、証券取引等監視委員会が同社の本社など関係先を強制調査していたことを伝えたことを受け、売り物が殺到した。
「株価は各発表後、いずれも急騰しており、取引先関係者らは高値で売り抜け、利益を得ていた疑いがある。利益の総額は約50億円に上るという。同社関係者が立件されれば改正金商法初適用となる」と伝えている。報道について会社側は調査を受けていることを認めたうえで「当社役職員の関与の有無も含め現在調査を実施している」とコメントを発表している。

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