ポーラ・オルビスホールディングス<4927>が続伸。1日大引け後に、17年12月期の連結業績予想の修正を売上高で2270億円から2330億円(前期比6.6%増)へ、営業利益で310億円から335億円(同24.5%増)へ、純利益で200億円から215億円(同23.2%増)へ上方修正したことが好感された。ブランディングの浸透やプロフェッショナルなビューティーディレクターの採用・育成などPOLAブランドの好調が寄与している。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
ポーラ・オルビスホールディングス<4927>が続伸。1日大引け後に、17年12月期の連結業績予想の修正を売上高で2270億円から2330億円(前期比6.6%増)へ、営業利益で310億円から335億円(同24.5%増)へ、純利益で200億円から215億円(同23.2%増)へ上方修正したことが好感された。ブランディングの浸透やプロフェッショナルなビューティーディレクターの採用・育成などPOLAブランドの好調が寄与している。
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