企業|企業速報 証券市場新聞

イオン(8267)が全般反発地合いのなか4日続落、前週末比95.5円安の1344.5円まで売られた。12日取引終了後、2016年2月期の連結純利益を修正、利益予想を引き下げたことが嫌気されている。
営業収益は8兆円から8兆1000億円(前期比14.4%増)へ増額したが、営業利益を1750億円から1610億円(同13.9%増)、最終利益425億円から50億円(前期比88.1%減)へ引き下げた。
ドラッグ・ファーマシー事業の好調で大幅増収になるものの、国内小売子会社と国際事業が計画を下回り、ダイエーの店舗再編に伴う事業再構築費用などスクラップアンドビルドにかか係る引当金がかさみ、最終損益が大幅な減益になる。

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