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テラ(2191)が大幅続落、前日比67円安の580円まで下げ幅を広げた。22日の取引終了後、契約期間満了に伴い旭化成(3407)と進めてきた、がん治療を目的とした細胞プロセッシング装置(自動培養システム)の共同研究開発を3月末で終了すると発表したことが失望売りを誘ったようだ。
全自動プロセスの技術課題克服に開発期間やコストがかさみ、細胞プロセッシング装置の導入で得られる医療機関のコストメリットが想定よりも小さくなる見通し担ったことから、研究開発を終了することになった。今期業績への影響は軽微としている。

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