リソー教育<4714>は急反落、午後1時45分現在、東証1部値下り率トップに売られている。10日引け後に発表した18年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算で、営業損益3億3200万円の赤字(前年同期2億600円の赤字)と赤字幅が拡大したことを嫌気した売りがかさんだ。主力の個別指導塾の新規開校で、増収は確保したものの、販管費負担が膨らみ赤字が拡大した。
証券市場新聞https://marketpress.jp/
リソー教育<4714>は急反落、午後1時45分現在、東証1部値下り率トップに売られている。10日引け後に発表した18年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算で、営業損益3億3200万円の赤字(前年同期2億600円の赤字)と赤字幅が拡大したことを嫌気した売りがかさんだ。主力の個別指導塾の新規開校で、増収は確保したものの、販管費負担が膨らみ赤字が拡大した。
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