企業|企業速報 証券市場新聞

アンジェス<4563>は大幅続落。31日取引終了後に発表した17年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算は営業損失17億200万円(前年同期27億9600万円の損失)と赤字が継続、併せてHGF遺伝子治療薬:リンパ浮腫とアロベクチン:固形がんの開発プロジェクトを中断すると発表したことが嫌気された。2Qはアトピー性皮膚炎治療薬などの開発費負担や外注費は減少したものの、依然費用先行の状態で、為替差損も損益を圧迫した。
開発中断は製品化までの成功確率を高めるため、重点プロジェクトに経営資源を集中することが狙いで、HGF遺伝子治療薬:重症虚血肢やNF‐kBデコイオリゴDNA:椎間板性腰痛症、DNAワクチン:高血圧開発を進めていく。

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