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日立工機(6581)が反落、10日ぶりに昨年来安値を更新した。25日引け後、2016年3月期の連結業績見通しを下方修正したことで、売り直される格好となった。
従来予想の売上収益1445億円を1410億円(前期比3.8%増)、営業利益70億円を20億円(同68.7%減)、純利益49億円を5億円(同85.8%減)へ利益予想を大幅に引き下げた。海外景気の急減速や中東情勢の悪化で売上収益が計画を下回り、アイルランド工場閉鎖に伴う損失やM&A関連費用も利益を圧迫する。

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