三菱ケミカルホールディングス<4188>が続伸。16日付の日本経済新聞が「有機ELパネルが本格的な普及期に入る。三菱ケミカルはテレビ向けの材料で攻勢をかける」と報じたことが買い手掛かりになった。2017年は薄型テレビやスマートフォン(スマホ)での採用が相次ぎ、市場規模は3兆円規模に拡大すると伝えており、有機ELパネル材料の本格的な収益貢献を期待した買いが向かった。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
三菱ケミカルホールディングス<4188>が続伸。16日付の日本経済新聞が「有機ELパネルが本格的な普及期に入る。三菱ケミカルはテレビ向けの材料で攻勢をかける」と報じたことが買い手掛かりになった。2017年は薄型テレビやスマートフォン(スマホ)での採用が相次ぎ、市場規模は3兆円規模に拡大すると伝えており、有機ELパネル材料の本格的な収益貢献を期待した買いが向かった。
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