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旭化成<3407>が反発。24日付の日本経済新聞が「旭化成やJSR<4185>は高機能タイヤ用ゴム増産する」と報じたことが買い手掛かりになった。日本の化学大手がタイヤメーカー向けに、自動車の燃費を改善しつつ操縦性能も高める合成ゴムを市場に投入する。環境規制が世界で強化されるのに加え、仏英が「脱・ガソリン車」政策を打ち出したことで電気自動車(EV)の普及が進む見通し。航続距離の改善につながる高機能タイヤの調達量が増えるため、生産能力の増強に動くと伝えており、高機能タイヤ用ゴムの需要増と早期収益貢献が期待された。

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