神戸物産(3038)がマドを空けての急伸で、前日比415円高の4460円まで買われた。
15日取引終了後に今16年10月期の連結業績を発表、売上高2430億円(前期比6.3%増)、営業利益90億円(同32.3%増)と増収大幅増益で、前期に続いて最高業績更新を予想したこと買い手がかりになった。
株価は前日まで6日続落し、年初来安値3930円まで売り込まれたが、当面の底値を確認したかたちで、急反発に転じている。
神戸物産(3038)がマドを空けての急伸で、前日比415円高の4460円まで買われた。
15日取引終了後に今16年10月期の連結業績を発表、売上高2430億円(前期比6.3%増)、営業利益90億円(同32.3%増)と増収大幅増益で、前期に続いて最高業績更新を予想したこと買い手がかりになった。
株価は前日まで6日続落し、年初来安値3930円まで売り込まれたが、当面の底値を確認したかたちで、急反発に転じている。
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