ダイケン<5900>が反発。26日の取引終了後、18年2月期の単体業績予想を売上高は109億円(前期比4.8%増)で据え置いたが、営業利益を4億5000万円から5億円(同3.7%増)へ、純利益を2億8000万円から3億円(同3.8%減)へ上方修正した。比較的利益率が高い製品の販売が若干改善されたことや前期から進めてきた設備投資の効果等が表面化している。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
ダイケン<5900>が反発。26日の取引終了後、18年2月期の単体業績予想を売上高は109億円(前期比4.8%増)で据え置いたが、営業利益を4億5000万円から5億円(同3.7%増)へ、純利益を2億8000万円から3億円(同3.8%減)へ上方修正した。比較的利益率が高い製品の販売が若干改善されたことや前期から進めてきた設備投資の効果等が表面化している。
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