合同製鉄<5410>が反発。9月29日の取引終了後、18年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で550億円から600億円(前年同期比27.3%増)へ、営業利益で6億円から10億円(同23.8%減)へ、純利益で7億円から20億円(同67.2%増)へ上方修正したことが材料視された。販売価格の改善やコスト削減努力等に加え、特別利益の計上が寄与している。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
合同製鉄<5410>が反発。9月29日の取引終了後、18年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想を売上高で550億円から600億円(前年同期比27.3%増)へ、営業利益で6億円から10億円(同23.8%減)へ、純利益で7億円から20億円(同67.2%増)へ上方修正したことが材料視された。販売価格の改善やコスト削減努力等に加え、特別利益の計上が寄与している。
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