ソフトフロント(2321)が急伸、一時ストップ高となる前日比80円高の314円まで上げ幅を広げた。7日取引終了後、筆まめの全株式を取得し、子会社化すると発表したことが買い手がかりになった。
デジタル郵便事業などを強化することが目的で、クラウド・サービスや法人向け市場への展開を加速、住所録・顧客管理の機能とコミュニケーション・プラットフォームを連携して、ASEAN市場で新たな事業機会を模索するほか、開発コストを低減していく。
証券市場新聞
ソフトフロント(2321)が急伸、一時ストップ高となる前日比80円高の314円まで上げ幅を広げた。7日取引終了後、筆まめの全株式を取得し、子会社化すると発表したことが買い手がかりになった。
デジタル郵便事業などを強化することが目的で、クラウド・サービスや法人向け市場への展開を加速、住所録・顧客管理の機能とコミュニケーション・プラットフォームを連携して、ASEAN市場で新たな事業機会を模索するほか、開発コストを低減していく。
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