マックハウス<7603>が続落。10日の取引終了後、18年2月期の単体業績予想を売上高で329億円から316億円(前期比6.3%減)へ、営業利益で7億8000万円から6億2000万円(同0.6%増)へ、純利益で2億5000万円から1億5000万円(同12.8%増)へ下方修正した。新業態である大型売場店舗の「マックハウス スーパーストア」及び「マックハウス スーパーストアフューチャー」が計画以上に推移しましたが、路面店を中心とした老朽化している小型売場店舗が大きく苦戦している。
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