DDホールディングス<3073>がストップ高カイ気配。12日の取引終了後、18年2月期の第2四半期累計(3~8月)連結業績予想を売上高で200億円から208億5100万円(前年同期比39.3%増)へ、営業利益で10億円から16億700万円(同2.8倍)へ、純利益で4億5000万円から10億9000万円(同3.8倍)へ上方修正したことが材料視された。継続したコストダウンや費用の効率化、ゼットン<3057>を子会社化したことが寄与している。
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